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| 秋の洋ラン展（令和2年10月31日撮影） |
現在植物公園の展示温室では11月8日（日）まで広島洋蘭倶楽部及び日本・蘭協会西中国支部協力の下、秋の洋ラン展を開催しています。
今回のテーマは「ランと過ごす おうち時間」です。ステイホームの時間が増える中、花もちがよく豪華で香りの良い洋ランはインテリアフラワーとして最適で、その活用方法を展示しています。
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| 洋風のモデル展示（令和2年10月31日撮影） |
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| ランのフルーツポンチ仕立て（令和2年10月31日撮影） |
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| 和風のモデル展示（令和2年10月31日撮影） |
この他にもカトレアやパフィオペディラム、バルボフィラムなどの洋ランも展示されています。
この他、本日ランの審査を行い、会員の出展作品の中から広島市植物公園長賞等の各賞が決定しました。
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| 広島市植物公園長賞（ミカランテス ファンオーヴェルベルギイ） 橋本 輝彦 氏（令和2年10月31日撮影） |
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| 優秀賞（バルボフィラム エリザベスアン'バックルベリー'） 清水 昭一 氏（令和2年10月31日撮影） |
また、期間中は会員協力の下、会場で毎日洋ランの販売を行っています。今年は例年にくらべて鉢数が多いので、気に入ったランが見つかるかもしれません。ぜひご覧ください。
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| 洋ランの販売の様子（令和2年10月31日撮影） |