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| オオバギボウシ 平成30年6月26日撮影 |
植物公園では、早咲きのギボウシのなかまが見ごろを迎えています。ギボウシ（ホスタ）のなかまは、東アジア、特に日本に多くの種類が分布しています。大きいものから小さいものまで、様々な原種があり、斑入りの園芸品種も多く流通しています。
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| オトメギボウシ 平成30年6月26日撮影 |
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| ギボウシ ”ショーグン” |
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| ギボウシ ”ブリム・カップ” |
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| ギボウシ ”スノー・キャップ” |
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| ギボウシ ”サマー・スノー” |
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| ギボウシ ”ゴールド・エッジャー” |
半日陰に耐えるので、お庭を彩る名脇役であり、おすすめの植物です。花がない時期でも、斑入の葉がきれいですので、好みの品種を探してみて下さい。ベゴニア温室の前やロックガーデンなどを中心に、約50品種のギボウシのなかまを植栽しています。
取材報道
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| ハチタケ |
「冬虫夏草」をご存知ですか？
冬虫夏草は、生きている昆虫やクモなどに寄生して、宿主の体内から養分を奪い取り成長するキノコです。昨年の6～8月に開催した「冬虫夏草展」の関連イベントで実施した園内観察会が好評だったので、今年も「冬虫夏草園内観察会」を開催します。ジメジメした梅雨時ですが、冬虫夏草類を観察するのに最も適したシーズンです。
冬虫夏草園内観察会
- 開催日時：7月1日（日）10時～12時
- 集合場所：広島市植物公園 展示資料館2階講堂
- 講 師：瀬戸内虫草団 団員
- 内 容
- 冬虫夏草類の解説（講堂で30分程度）
- 園内で観察会 （1時間半）
昨年の観察会で見られた冬虫夏草
- アワフキムシタケ
- クモタケ
- セミノハリセンボン
- ハチタケ
- ハナサナギタケ
- ミドリコナコガネムシタケ（仮称 新種かも？？）
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| アワフキムシタケ |
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| クモタケ |
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| セミノハリセンボン |
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| ハナサナギタケ |
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| ミドリコナコガネムシタケ（仮称） |
冬虫夏草類は、種類毎に異なる宿主に寄生するのも特徴のひとつです。植物公園にはさまざまな昆虫やクモがいるので、よく探せば違う種類の冬虫夏草も見つかるかもしれません。一緒に探してみませんか？
大会3日目（６月21日）
日本植物園協会第53回大会の最終日は施設見学と公開シンポジウムを行いました。午前10時に植物公園に集合し、午前中の2時間、バックヤードも含めて園内を案内しました。参加者が約90名と大人数でしたので、４班に分けてのガイドとなりました。
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| 園内視察：カスケード（大階段） |
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| 園内視察：大温室とオーストラリアバオバブ |
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| 園内視察：大温室とオーストラリアバオバブ２ |
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| 園内視察：大温室と熱帯古城（ミスト装置） |
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| 園内視察：ベゴニア温室 |
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| 園内視察：フクシア温室 |
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| 園内視察：うらら池沿いの遊歩道 |
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| 園内視察：里山の野草園（ヤチシャジンの保全） |
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| 園内視察：日本庭園（満開のアジサイ） |
午後からは、公開シンポジウム「被爆樹木を守り、広める」を開催しました。被爆樹木の保護に関わっている樹木医の堀口さん、グリーンレガシー広島の松岡さん、広島平和文化センターの猪丸さんを講師に招き、被爆樹木に関する取り組みの現状と今後についてお話しいただきました。被爆地である広島にしかできない素晴らしい取り組みであると全国の植物園関係者から高い評価を頂きました。
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| 公開シンポジウム「被爆樹木を守り、広める」 会場 |
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| 公開シンポジウムの様子 |
取材報道
被爆樹木の保存や活用考えよう | 中国新聞アルファ
被爆樹木の保存や活用法を考えるシンポジウムが２１日、広島市佐伯区の市植物公園であった。日本植物園協会（東京都）と広島市みどり生きもの協会（中区）が開き、全国の植物公園関係者たち約８０人が参加した。
広島）樹木医、被爆樹木の意義語る 広島市でシンポ：朝日新聞デジタル
原爆の惨禍を耐えた「被爆樹木」の意義と保存を考えるシンポジウム「被爆樹木を守り、広める」が２１日、広島市佐伯区の市植物公園であった。約８０人が熱心に耳を傾けた。樹木医の堀口力さん（７３）は「被爆樹木の生物学的特徴と保存について」と題して講演。
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| 集合写真（広島市佐伯区民文化センターホール） |
平成30年6月19日～21日にかけて、日本植物園協会第53回大会を開催しました。総裁の秋篠宮殿下をお迎えし、開会式では暖かいおことばを賜りました。
大会初日（６月１９日）
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| 総会の様子 |
本大会には、北は北海道から南は沖縄まで全国の植物園から約140人の会員が集まりました。総会では、役員の改選をはじめ、前年度決算の承認や本年度の事業計画の審議などが行われました。
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| ナショナルコレクション 認定盾 |
表彰式では、功績のあった5名・1団体の表彰を行いました。副賞として、広島の伝統工芸品である銅蟲の花瓶を進呈しました。また、ナショナルコレクションの第１回認定があり、京都薬用植物園のツバキコレクション、神代植物公園のサクラソウコレクションがそれぞれ認定されました。
- 植物園功労賞
- 辰尾 良秋 氏（富山大学薬学部附属薬用植物園）
- 竹下 博文 氏（大阪市立大学理学部附属植物園）
- 木村賞
- 神戸 敏成 氏（富山県中央植物園）
- 坂﨑奨励賞
- 林 寛子 氏（新潟県立植物園）
- Aboc・CULTA賞
- 志内 利明 氏（富山県中央植物園）
- 高知県立牧野植物園
大会２日日（６月２０日）
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| 研究発表の様子（広島国際大学 神田教授） |
大会2日目（20日）は午前中が研究発表、午後が分野別会議でした。口頭発表が8題、ポスター発表が13題（1題はキャンセル）あり、活発な議論が行われました。
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| オーストラリアバオバブの大温室導入（堀川技師） |
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| 大温室リニューアルについて（磯部栽培・展示管理員） |
当園からは、栽培・展示課の堀川技師と磯部栽培・展示管理員の両名がバオバブと大温室リニューアルについてポスター発表を行いました。
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| 分野別報告会 |
取材報道
秋篠宮さまが広島を訪問｜NHK 広島のニュース
全国の植物園の関係者が集まる「日本植物園協会」の大会が１９日、秋篠宮さまも出席されて広島市で開かれました。広島市で開かれた「日本植物園協会」の大会には全国の植物園から関係者およそ１４０人が出席し、協会の総裁を務めている秋篠宮さまも出席されました。このなかで秋篠宮さまは「植物園は植物を守ることのみならず、人々の生活を豊かにすることにも貢献してきた。大会が植物の管理育成や植物多様性保全についての活発な議論と意見交換の場になることを期待しています」とおことばを述べられました。
秋篠宮さま 広島市内の植物園を視察（テレビ朝日）
広島市を訪問していた秋篠宮さまが市内の植物園を視察し、樹木の保全活動などについて関係者と話されました。 秋篠宮さまは20日午後、広島市植物園を視察されました。秋篠宮さまは日本植物園協会の総裁を務めていて、全国の植物園が取り組む自然環境の保全活動などを支援されています。
秋篠宮さま 地震被害にお見舞いの言葉｜日テレNEWS24
１９日、広島市で植物園関係者が集まる大会に出席した秋篠宮さまは、大阪の地震被害にお見舞いの気持ちを述べられた。秋篠宮さまは１９日午後、広島市で、総裁を務める「日本植物園協会」の大会に出席された。この大会では、全国の植物園関係者が集まり、人と自然が共生する社会の実現を目指して情報交換が行われている。
秋篠宮殿下 広島市植物公園をご視察（テレビ新広島）
自然環境の保全活動などを行っている『日本植物園協会』の大会に出席するため、１９日から広島市を訪れている秋篠宮さまは、きょう広島市植物公園を視察されました。
広島市 秋篠宮殿下 日本植物園協会会議出席（テレビ新広島）
秋篠宮さまが6/19、広島市で開かれた『日本植物園協会』の大会に出席し、6/18発生した大阪北部を震源とする地震の被災者へ、お見舞いの言葉を述べられました。6/19午後、広島市に到着した秋篠宮さまは、２年前から総裁を務める『日本植物園協会』の大会に出席されました。
秋篠宮さま、原爆慰霊碑に献花 | 中国新聞アルファ
秋篠宮さまは１９日、広島市中区の平和記念公園を訪れ、原爆慰霊碑に献花された。広島市訪問は、第４０回全国高校総合文化祭に出席した２０１６年７月以来、１３回目。
秋篠宮さま、植物園ご視察（産経新聞）
日本植物園協会総裁として広島市を訪れていた秋篠宮さまは２０日、同市植物公園を視察し、帰京された。植物公園では３月にリニューアルされた大温室で、珍種のオーストラリアバオバブに触りながら特徴などをご質問。スマートフォンでさまざまな角度から撮影するなど関心を示されていた。
秋篠宮さま、原爆慰霊碑に＝広島：時事ドットコム
秋篠宮さまは１９日、総裁を務める公益社団法人「日本植物園協会」の大会に出席するため広島市を訪問し、原爆死没者慰霊碑に供花された。 同大会開会式では「全国の植物園がそのネットワークを通じて有機的なつながりを一層深め、植物園協会の活動が今後ますます充実していくことを期待致します」などとあいさつ。２０日も同大会に出席し、広島市植物公園に立ち寄った後、帰京する。（2018/06/19-17:43）
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| キレンゲショウマ Kirengeshoma palmata Yatabe |
本州、四国、九州の深山の林床に自生する、ユキノシタ科の多年草。絶滅危惧Ⅱ類（VU）［環境省レッドリスト2018］に指定された希少植物で、ニホンジカによる食害防止が課題となっています。植物公園では、7月上旬までが見ごろとなりそうです。
（園内位置：日本庭園奥）
「冬虫夏草」をご存知ですか？
冬虫夏草は、生きている昆虫やクモなどに寄生して、宿主の体内から養分を奪い取り成長するキノコです。昨年の6～8月に開催した「冬虫夏草展」の関連イベントで実施した園内観察会が好評だったので、今年も「冬虫夏草園内観察会」を開催します。ジメジメした梅雨時ですが、冬虫夏草類を観察するのに最も適したシーズンです。
冬虫夏草園内観察会
- 開催日時：7月1日（日）10時～12時
- 集合場所：広島市植物公園 展示資料館2階講堂
- 講 師：瀬戸内虫草団 団員
- 内 容
- 冬虫夏草類の解説（講堂で30分程度）
- 園内で観察会 （1時間半）
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| 昨年の園内観察会の様子 |
冬虫夏草類は小さいので、探すのに慣れが必要です。初めてというかたは、詳しい先生と一緒に見て回ることをオススメします。7月1日（日）は、瀬戸内虫草団の団員が講師をつとめ、園内各所をナビゲートします。
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| クモタケ |
クモタケは、園内で最も多く見ることのできる冬虫夏草です
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| クモタケを掘り出したところ |
観察会では、冬虫夏草を実際に掘り出して観察します。
※おことわり 園内での動植物採取は原則禁止です。観察のため必要最低限の冬虫夏草類を講師が採取します。参加者は無断で採取しないようにお願いします.
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| ミドリコナコガネムシタケ（仮称） |
昨年の観察会では、未記載の新種と思われる冬虫夏草類が発見されました。冬虫夏草類は、まだ分からないことが多く、調査すれば新発見があるかもしれません。
梅雨時に咲く野生ランで人気の高いウチョウランが見頃をむかえました。
展示温室にて広島ウチョウラン保存会の会員が育てたウチョウラン約200鉢を展示しています。
こちらは会場内のウチョウランでは唯一の斑入り葉品、「国東産斑入り斑紋花」です。
葉が長く垂れるのが特徴的な「紫雲」です。
ウチョウランの花色は、紫、ピンク、白で、その濃淡と各色の組み合わせがあり、花形にもさまざまなバリエーションがあります。お気に入りの一鉢を探しに、ぜひ植物公園へお越しください。
展示期間中（14日まで）臨時売店もあります。
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| 会場正面奥の展示棚 |
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| 広島産のウチョウラン「安芸の名月」 |
ウチョウランは日本原産の野生ランで、広島県内にも野生があります。「安芸の名月」はその選抜品。広島ウチョウラン保存会はこのような品種の保存に努めています。
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| 「国東産斑入り斑紋花」 |
こちらは会場内のウチョウランでは唯一の斑入り葉品、「国東産斑入り斑紋花」です。
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| 「紫雲」 |
葉が長く垂れるのが特徴的な「紫雲」です。
鉢置きや小物、草ものと合わせて雰囲気を楽しむこともできます。
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| 「円舌斑紋花」 |
ウチョウランの花色は、紫、ピンク、白で、その濃淡と各色の組み合わせがあり、花形にもさまざまなバリエーションがあります。お気に入りの一鉢を探しに、ぜひ植物公園へお越しください。
展示期間中（14日まで）臨時売店もあります。
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| 第10回記念区民ウォーキング大会 |
5月26日（土）9時から、第10回記念区民ウォーキング大会を開催しました。佐伯区主催のウォーキング大会で、年1回この時期に開催しています。今年は第10回の記念大会ということで、松井一實広島市長が初参加されました。薄日がさす曇り空で、歩くにはちょうどよい天候の一日でした。
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| 2kmコースを歩く松井一實 広島市長 |
園内を周回する2kmコースの他に、佐伯運動公園まで足を伸ばす5kmコース、さらに健脚向きの7kmコースもありました。植物公園そのものが丘の上に立地しているので、園内を歩くだけでも良い運動になります。
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| 大階段を登る2kmコース参加者 |
コイン通り商店街のゆるキャラ「うちでのこづちちゃん」も応援に駆けつけてくれました。
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| コイン通り商店街のゆるキャラ「うちでのこづちちゃん」 |
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| ハナショウブ園 平成30年6月2日撮影 |
昨日、中国地方が梅雨入りしました。植物公園では、ハナショウブやアジサイが見頃を迎えています。どちらも梅雨を代表する植物です。
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| アジサイ展の様子 |
屋外展示場では、24日までアジサイ展を開催中です。会期の前半はヤマアジサイ、後半はガクアジサイや園芸アジサイを中心に常時120鉢を展示しています。雨ニモマケズ、健気に咲くアジサイやハナショウブをお楽しみください。
ハナショウブ＆アジサイまつり 期間中のイベント
- 9日（土）
- 13：30～
- アジサイ実演会
- 10日（日）
- 10：30～
- お茶会（先着100名、200円）
- 13：30～
- ハナショウブ実演会
- 12日（火）
- 11：00～
- 季節の花さんぽ（ハナショウブの季節です！）
- 17日（日）
- 10：30～
- お茶会（先着100名、200円）
中国新聞朝刊１面に掲載されました（６月６日）
中国地方のNHKで放送されました（６月５日）
見頃のヤマアジサイ
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| ヤマアジサイ 楊貴妃 平成30年6月2日撮影 |
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| ヤマアジサイ 愛染 平成30年6月2日撮影 |
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