広島市植物公園
2023-02-05T12:01:00+09:00
デンドロビウム キシダ フミオについて
2023-02-05T03:01:59Z
広島市植物公園ブログ
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新種のラン「デンドロビウム キシダ フミオ(Dendrobium Kishida Fumio)」🌸
— 広島市植物公園 (@HBGhiroshima) February 5, 2023
大温室入口ロビーにて一般公開中です。
予想よりも長く開花しており、(はじめの頃に咲いた花が落ち始めたころが、展示終了の目安と考え)2月中旬頃までの展示予定としています。#大温室#デンドロビウムキシダフミオ pic.twitter.com/mTWkcM5lg6
広島市植物公園
2023-02-01T16:32:00+09:00
園長のおすすめ(ミツマタ)
2023-02-01T07:32:57Z
ミツマタの名前の由来は枝先が3つに分枝していることです。小さい花が半球状に集まって咲きます。花弁のように見えるものは実は萼だとか。ジンチョウゲ科ミツマタ属の落葉低木で、中国中南部・ヒマラヤ地方原産です。
広島市植物公園ブログ
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ミツマタ Edgeworthia chrysantha Lindl. |
ミツマタの名前の由来は枝先が3つに分枝していることです。小さい花が半球状に集まって咲きます。花弁のように見えるものは実は萼だとか。ジンチョウゲ科ミツマタ属の落葉低木で、中国中南部・ヒマラヤ地方原産です。
ミツマタは、樹皮の繊維が非常に強いのが特徴で和紙のほか、明治12年に初めて日本の紙幣の原料に採用されてから現在まで使われています。日本銀行によると寿命は1万円券で4~5年、使用頻度が高い千円券で1~2年程度といわれています。
(園内位置:日本庭園奥ほか)
広島市植物公園
2023-02-01T09:00:00+09:00
植物公園花ごよみ(2月1日号)
2023-02-01T08:07:58Z
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- 植物公園花ごよみ(2月1日号)
- 3年ぶり!「バレンタインフェスティバル」は、
2月11日(土)~14日(火)の4日間 開催
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