広島市植物公園
2019-11-30T17:25:00+09:00
広島市植物公園花メール 2019年12月第一号
2019-11-30T12:06:25Z
12月29日(日)~1月3日(金)までは年末年始休業となります。
イベント情報
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〇展示温室
クリスマスを飾るフラワー展
▼期間 11月23日(土・祝)~12月25日(水)
▼内容 シクラメンやポインセチアなどクリスマスに因んだ植物
や飾り方を紹介します。
冬の鉢花展
▼期間 1月11日(土)~2月9日(日)
▼内容 カランコエなどの冬の鉢花を展示し、品種や栽培方法
などをパネルで紹介します。
〇展示資料館展示室
特別企画展 種子の不思議展
▼期間 10月19日(土)~12月24日(火)
▼内容 多彩な種子の秘密を紹介します。
新春小品盆栽展
▼期間 1月4日(土)~1月6日(月)
▼内容 松、竹、梅など新春を飾るにふさわしい植物を、小鉢仕
立ての組み物して展示します。
植物写真コンテスト作品展
▼期間 1月11日(土)~1月26日(日)
▼内容 園内の植物や風景をテーマに募集した植物写真コンテ
ストの入賞作品を展示します。
〇その他
花と光のページェント(夜間開園)
▼日時 11月23日~12月22日までの土・日 午後4時半~9時(入
園は午後8時半まで)
▼内容 キャンドルやLEDで形作った巨大平面クリスマスツリー
や日本一のバオバブのライトアップなど、幻想的な世界を
紹介します。クリスマスコンサートもあります。
特別企画展講演会「種子はどのように広がるか」
▼日時 12月1日(日) 午後1時~2時半
▼講師 中西 弘樹 氏(長崎大学名誉教授、漂着物学会会長)
▼内容 「種子はどのように広がるか」と題して、ご講演いただき
ます。
職員による植物うんちくガイド
▼日時 12月10日(火) 午前11時~正午
▼内容 「ベゴニア観賞会」をテーマに植物の観察を行います。
植物公園職員が案内します。
小品盆栽実演会
▼日時 1月5日(日) 午後1時半~2時半
▼内容 小品盆栽の仕立て方、育て方について実演指導します。
植物公園野鳥観察会
▼日時 1月13日(月・祝) 午前10時~正午
▼内容 植物公園で冬の野鳥を観察します。
職員による植物うんちくガイド
▼日時 1月14日(火) 午前11時~正午
▼内容 「知って得する竹の話」をテーマに植物の観察を行いま
す。植物公園職員が案内します。
職員による植物うんちくガイド
▼日時 1月25日(土) 午前11時~正午
▼内容 「樹木の剪定と樹形の話」をテーマに植物の観察を行
います。植物公園職員が案内します。
〇募集!
広島市植物公園ボランティアガイド募集▼内容 土日祝、申し込みの植物ガイドを行える人を募集します。
1~3月までに4回の講習会を受けていただく必要がありま
す。
▼申込 12月19日(木)までに広島市植物公園ガイドボランティ
ア係まで下記のチラシの裏面の事項を記入の上申し込ん
でください。
▼説明会 12月15日(日) 11時~12時 植物公園展示資料館二
階小会議室
チラシはこちら
見どころ案内
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★紅葉・黄葉(カエデ園他)
カエデ園の紅葉も色褪せ始め・・・。落ち葉を踏みしめながら紅葉の木々の間を散策してみるのはいかがでしょうか。12月上旬までは楽しめます。
★サネカズラ(熱帯スイレン温室前)
赤い実は薬用です(生薬「南五味子」)。蔓を刻んで水で伸ばした粘り気のある液体を
整髪料に用いたことから、美男蔓(ビナンカズラ)の別名もあります。日本(関東以西)・朝鮮・中国に自生しています。
★ファウカリア(サボテン温室)
南アフリカ原産の多肉植物。葉の縁に鋭い鋸歯が並び、動物の口の様に見えます。花はマツバギクに似ています。
★マニラヤシ(大温室)
フィリピン原産(固有種)の中型のヤシ。果実が赤く色づくことからクリスマスパームと呼ばれています。
★ホワイトサポテ(大温室)
メキシコ~中南米の常緑高木。ミカン科の植物ですが、バナナや洋ナシを混ぜたようなクリーミーな味です。
★クロガネモチ(大テント横、レストラン横)
濃い緑葉と赤実のコントラストが美しいです。雌雄異株なので、赤い実がついている株は雌株です。樹皮から鳥もちを作ることができますが、小鳥を捕ることは鳥獣保護法で禁止されています。
★グランサムツバキ(ツバキ園)
香港原産のツバキの一種。白い大きな花に黄色の雄蕊が目立ち、色も大きさも目玉焼きのように見えます。
★野生菊の花壇(レストラン前)
本園の野生菊の多くは、広島大学植物遺伝子保管実験施設[キク属のバイオリソースセンター]から譲り受けたものです今回は特設花壇を設け、キクタニギクなど18種の野生菊を展示しています。多様に進化した花姿を観察してみてください。
★セイヨウヒイラギ(樹林観察園(四阿近くのトイレ裏))
英語ではホーリー(Holly)と呼び、赤い実の付いた枝はクリスマスの装飾に用いられます。雌雄異株ですが、単為結果するので、雌株だけで実がつきます。モクセイ科ではなくモチノキの仲間で、ヒイラギモチとも呼ばれます。
その他の見どころ
★カラマツ(ロックガーデン)★コウヨウサンザシ(樹林観察園(四阿先の針葉樹林園))★特別企画展種子展(展示資料館一階展示室)★クリスマスを飾るフラワー展(展示温室)
☆詳しくはこちら
見どころ案内 通巻第443号(2019年11月30日発行)(PDF)
見どころ案内は毎週土曜日に更新されますので、発行日によってはリンクが表示されない場合があります。その場合はアドレスの末尾の数字を一つ増やしてご利用ください。
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編集・発行 : 広島市植物公園
ご意見・ご感想: hiroshima-bg@midoriikimono.jp
Webサイト: http://www.hiroshima-bot.jp/
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広島市植物公園ブログ
https://1.bp.blogspot.com/-B1yCgjKBf7g/Wl7JhPmQz8I/AAAAAAAAAQw/UEu_56RXHLsMF9mDqDKzh4uN3Ntg4o_DACK4BGAYYCw/s113/test.png
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広島市植物公園 花めーる
2019年12月第1号
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12月29日(日)~1月3日(金)までは年末年始休業となります。
イベント情報
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〇展示温室
クリスマスを飾るフラワー展
▼期間 11月23日(土・祝)~12月25日(水)
▼内容 シクラメンやポインセチアなどクリスマスに因んだ植物
や飾り方を紹介します。
冬の鉢花展
▼期間 1月11日(土)~2月9日(日)
▼内容 カランコエなどの冬の鉢花を展示し、品種や栽培方法
などをパネルで紹介します。
〇展示資料館展示室
特別企画展 種子の不思議展
▼期間 10月19日(土)~12月24日(火)
▼内容 多彩な種子の秘密を紹介します。
新春小品盆栽展
▼期間 1月4日(土)~1月6日(月)
▼内容 松、竹、梅など新春を飾るにふさわしい植物を、小鉢仕
立ての組み物して展示します。
植物写真コンテスト作品展
▼期間 1月11日(土)~1月26日(日)
▼内容 園内の植物や風景をテーマに募集した植物写真コンテ
ストの入賞作品を展示します。
〇その他
花と光のページェント(夜間開園)
▼日時 11月23日~12月22日までの土・日 午後4時半~9時(入
園は午後8時半まで)
▼内容 キャンドルやLEDで形作った巨大平面クリスマスツリー
や日本一のバオバブのライトアップなど、幻想的な世界を
紹介します。クリスマスコンサートもあります。
特別企画展講演会「種子はどのように広がるか」
▼日時 12月1日(日) 午後1時~2時半
▼講師 中西 弘樹 氏(長崎大学名誉教授、漂着物学会会長)
▼内容 「種子はどのように広がるか」と題して、ご講演いただき
ます。
職員による植物うんちくガイド
▼日時 12月10日(火) 午前11時~正午
▼内容 「ベゴニア観賞会」をテーマに植物の観察を行います。
植物公園職員が案内します。
小品盆栽実演会
▼日時 1月5日(日) 午後1時半~2時半
▼内容 小品盆栽の仕立て方、育て方について実演指導します。
植物公園野鳥観察会
▼日時 1月13日(月・祝) 午前10時~正午
▼内容 植物公園で冬の野鳥を観察します。
職員による植物うんちくガイド
▼日時 1月14日(火) 午前11時~正午
▼内容 「知って得する竹の話」をテーマに植物の観察を行いま
す。植物公園職員が案内します。
職員による植物うんちくガイド
▼日時 1月25日(土) 午前11時~正午
▼内容 「樹木の剪定と樹形の話」をテーマに植物の観察を行
います。植物公園職員が案内します。
〇募集!
広島市植物公園ボランティアガイド募集▼内容 土日祝、申し込みの植物ガイドを行える人を募集します。
1~3月までに4回の講習会を受けていただく必要がありま
す。
▼申込 12月19日(木)までに広島市植物公園ガイドボランティ
ア係まで下記のチラシの裏面の事項を記入の上申し込ん
でください。
▼説明会 12月15日(日) 11時~12時 植物公園展示資料館二
階小会議室
チラシはこちら
見どころ案内
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★紅葉・黄葉(カエデ園他)
カエデ園の紅葉も色褪せ始め・・・。落ち葉を踏みしめながら紅葉の木々の間を散策してみるのはいかがでしょうか。12月上旬までは楽しめます。
カエデ園の紅葉 |
★サネカズラ(熱帯スイレン温室前)
赤い実は薬用です(生薬「南五味子」)。蔓を刻んで水で伸ばした粘り気のある液体を
整髪料に用いたことから、美男蔓(ビナンカズラ)の別名もあります。日本(関東以西)・朝鮮・中国に自生しています。
サネカズラ(実) |
★ファウカリア(サボテン温室)
南アフリカ原産の多肉植物。葉の縁に鋭い鋸歯が並び、動物の口の様に見えます。花はマツバギクに似ています。
フィリピン原産(固有種)の中型のヤシ。果実が赤く色づくことからクリスマスパームと呼ばれています。
★ホワイトサポテ(大温室)
メキシコ~中南米の常緑高木。ミカン科の植物ですが、バナナや洋ナシを混ぜたようなクリーミーな味です。
★クロガネモチ(大テント横、レストラン横)
濃い緑葉と赤実のコントラストが美しいです。雌雄異株なので、赤い実がついている株は雌株です。樹皮から鳥もちを作ることができますが、小鳥を捕ることは鳥獣保護法で禁止されています。
クロガネモチ(雌株) |
★グランサムツバキ(ツバキ園)
香港原産のツバキの一種。白い大きな花に黄色の雄蕊が目立ち、色も大きさも目玉焼きのように見えます。
グランサムツバキ |
★野生菊の花壇(レストラン前)
本園の野生菊の多くは、広島大学植物遺伝子保管実験施設[キク属のバイオリソースセンター]から譲り受けたものです今回は特設花壇を設け、キクタニギクなど18種の野生菊を展示しています。多様に進化した花姿を観察してみてください。
★セイヨウヒイラギ(樹林観察園(四阿近くのトイレ裏))
英語ではホーリー(Holly)と呼び、赤い実の付いた枝はクリスマスの装飾に用いられます。雌雄異株ですが、単為結果するので、雌株だけで実がつきます。モクセイ科ではなくモチノキの仲間で、ヒイラギモチとも呼ばれます。
セイヨウヒイラギ(雌株) |
その他の見どころ
★カラマツ(ロックガーデン)★コウヨウサンザシ(樹林観察園(四阿先の針葉樹林園))★特別企画展種子展(展示資料館一階展示室)★クリスマスを飾るフラワー展(展示温室)
☆詳しくはこちら
見どころ案内 通巻第443号(2019年11月30日発行)(PDF)
見どころ案内は毎週土曜日に更新されますので、発行日によってはリンクが表示されない場合があります。その場合はアドレスの末尾の数字を一つ増やしてご利用ください。
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編集・発行 : 広島市植物公園
ご意見・ご感想: hiroshima-bg@midoriikimono.jp
Webサイト: http://www.hiroshima-bot.jp/
広島市植物公園
2019-11-30T09:00:00+09:00
見どころ案内 第443号
2019-11-30T12:07:58Z
広島市植物公園ブログ
https://1.bp.blogspot.com/-B1yCgjKBf7g/Wl7JhPmQz8I/AAAAAAAAAQw/UEu_56RXHLsMF9mDqDKzh4uN3Ntg4o_DACK4BGAYYCw/s113/test.png
広島市植物公園
2019-11-28T09:38:00+09:00
合格祈願 ヤマコウバシの落ちない葉っぱ
2019-11-28T05:59:49Z
ヤマコウバシの葉のように、厳しい環境を一生懸命頑張って乗り越え、合格されることを心からお祈りするとともにエールを送ります。
ヤマコウバシの枯れ葉は冬の間、枝から離れず春まで着いたままで残ります。そして厳しい環境に負けずに落ちなかった葉は、春になって花を咲かせ、新芽が出るころ、それらと入れ替わります。ヤマコウバシの名前は、枝を折ると香ばしい香りを放つことに由来します。
なお、同属の植物「クロモジ」は独特の香気があり、その枝を加工した楊枝はよく知られています。
広島市植物公園ブログ
https://1.bp.blogspot.com/-B1yCgjKBf7g/Wl7JhPmQz8I/AAAAAAAAAQw/UEu_56RXHLsMF9mDqDKzh4uN3Ntg4o_DACK4BGAYYCw/s113/test.png
ヤマコウバシの枯れ葉は冬の間、冷たい風にも、雪や雨にもじっと耐え、しっかりと枝について落ちません。葉が「落ちない」ことは、すなわち「合格」に通じ、受験生の方がこの葉を持っていれば厳しい状況を乗り切り、平素からの実力を発揮して首尾よく試験に合格することができるものと思います。ヤマコウバシの葉のように、厳しい環境を一生懸命頑張って乗り越え、合格されることを心からお祈りするとともにエールを送ります。
ヤマコウバシのカードを持つ職員 |
購入方法(12月1日より発売)
- 植物公園内の売店で販売
- カード代金 1枚:税込100円
- 郵送による販売(詳細はお問い合わせください)
- カード代金(郵便小為替)と送料(切手)をあわせて、植物公園まで先払いでお送りください。
- カード代金 1枚:税込100円
- 購入希望の枚数分の郵便小為替を郵便局で購入下さい
- 購入手数料100円が必要です
- 普通郵便で現金を送らないでください
- 郵送代
- 1枚~3枚 84円
- 4枚~9枚 94円
- 10枚~29枚 140円
- 30枚以上 電話で在庫を確認ください
- 問い合わせ・郵送先
- 広島市植物公園 落ちない葉っぱ係
- 〒731-5156 広島市佐伯区倉重三丁目495
- 電話 082-922-3600
ヤマコウバシについて
ヤマコウバシは、クスノキ科クロモジ属の低木落葉樹です。日本にはクロモジ属の植物は10種ほど知られていますが、ヤマコウバシ以外の落葉性種はすべて、秋に葉を落とします。自生地では、ヤマコウバシが生えていても葉が緑色の期間その存在に気づきません。秋の終わりになると葉が枯れ、ほかの木々達が葉を落とす中で、枯れても「落ちない葉っぱ」の存在はひときわ目立ちます。ヤマコウバシの枯れ葉は冬の間、枝から離れず春まで着いたままで残ります。そして厳しい環境に負けずに落ちなかった葉は、春になって花を咲かせ、新芽が出るころ、それらと入れ替わります。ヤマコウバシの名前は、枝を折ると香ばしい香りを放つことに由来します。
なお、同属の植物「クロモジ」は独特の香気があり、その枝を加工した楊枝はよく知られています。
ヤマコウバシ Lindera glauca (Siebold et Zucc.) Blume |
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