サクラソウ展 開催中(~4/20)
広島市植物公園ブログ
2022/04/17

サクラソウ展 開催中(~4/20)

サクラソウ展会場風景 令和4年4月17日撮影
 
 4月20日(水)まで、屋外展示場にて「サクラソウ展」を開催しています。江戸時代から伝えられている貴重な園芸品種をはじめ、全国から集められた野生種とあわせて約200点を展示しています。また、期間中は毎日、販売(臨時売店)もあります。会期が短いので、お見逃しないようご覧ください。

 会場では、植物公園のコレクション展示のほかに、植物友の会会員が丹精込めて育てたサクラソウや季節の山野草の鉢展示もあわせて行っています。

植物友の会会員が出品したサクラソウコーナー

サクラソウについて

 サクラソウ(学名:Primura sieboldii)は、中国大陸東北部から朝鮮半島、日本にかけての冷涼な湿原に生える多年草で、広島県内にも自生地があります。海外産のプリムローズやマラコイデスなどと区別するため、日本桜草とも呼ばれます。

 また、春に可憐な花を咲かせるサクラソウは、日本の古典園芸を代表する植物の一つです。江戸時代の中ごろから栽培が盛んになり、幾多の変遷を経て、今もなお広く愛好されています。

サクラソウ ’天晴’
サクラソウ ’泥中の玉’
サクラソウ ’勇獅子’