広島市植物公園
2022-12-27T13:10:00+09:00
園長のおすすめ(ブーゲンビリア)
2022-12-27T04:10:01Z
広島市植物公園ブログ
https://1.bp.blogspot.com/-B1yCgjKBf7g/Wl7JhPmQz8I/AAAAAAAAAQw/UEu_56RXHLsMF9mDqDKzh4uN3Ntg4o_DACK4BGAYYCw/s113/test.png
| ブーゲンビリア Bougainvillea spectabilis Willd |
中南米原産の熱帯つる性小木で、オシロイバナ科ブーゲンビリア属の植物です。花には、白、赤、ピンク、オレンジなど様々な色があります。
本当の花は3本見える白い部分で、周りの花の様に見えるのは苞葉といわれるもので通常3枚、又は6枚あります。また、熱帯の植物ですが、水が多いと花は少なくなるようです。
この株は、可部にあったジャングル温泉(現:安佐北区民文化センター付近、昭和49年頃に廃止)から譲り受けたもので、まさに広島市植物公園の歴史の1本です。
(園内位置:大温室フラワーコーナー)
広島市植物公園
2022-12-13T11:02:00+09:00
園長のおすすめ(マンリョウ)
2022-12-13T02:02:15Z
万両(マンリョウ)、千両(センリョウ)、百両(カラタチバナ)、十両(ヤブコウジ)、一両(アリドオシ)は赤い実を付けることから、正月の縁起物として持てはやされてきました。
広島市植物公園ブログ
https://1.bp.blogspot.com/-B1yCgjKBf7g/Wl7JhPmQz8I/AAAAAAAAAQw/UEu_56RXHLsMF9mDqDKzh4uN3Ntg4o_DACK4BGAYYCw/s113/test.png
| マンリョウ Ardisia crenata Sims |
万両(マンリョウ)、千両(センリョウ)、百両(カラタチバナ)、十両(ヤブコウジ)、一両(アリドオシ)は赤い実を付けることから、正月の縁起物として持てはやされてきました。
このうちマンリョウ、カラタチバナ、ヤブコウジはサクラソウ科ヤブコウジ属で草丈、実の数、分枝の有無の違いなどで区分します。開花期は7月頃となっています。
ちなみにセンリョウはセンリョウ科、アリドオシはアカネ科の植物です。
(園内位置:ハギ園前ほか園内各所)
広島市植物公園
2022-11-22T09:46:00+09:00
園長のおすすめ(クチナシ)
2022-11-22T00:46:20Z
春のジンチョウゲ、秋のキンモクセイと共に三大香木と称される夏のクチナシ。その実といえば、黄色の皮に覆われ、中に種子と果肉がありますが、花の強香性に対して、ほとんど香りはありません。実は栗きんとんや沢庵などの着色料として使われるほか、染料、漢方薬にも用いられます。
広島市植物公園ブログ
https://1.bp.blogspot.com/-B1yCgjKBf7g/Wl7JhPmQz8I/AAAAAAAAAQw/UEu_56RXHLsMF9mDqDKzh4uN3Ntg4o_DACK4BGAYYCw/s113/test.png
| クチナシ Gardenia jasminoides Ellis |
春のジンチョウゲ、秋のキンモクセイと共に三大香木と称される夏のクチナシ。その実といえば、黄色の皮に覆われ、中に種子と果肉がありますが、花の強香性に対して、ほとんど香りはありません。実は栗きんとんや沢庵などの着色料として使われるほか、染料、漢方薬にも用いられます。
アカネ科クチナシ属の常緑低木。葉は対生で10cm内外、花期は6~7月で花の先は6裂します。花色ははじめは白色で、咲き進むにつれて徐々に黄色がかります。
(園内位置:休憩展望塔近く・香りの小径ほか)
広島市植物公園
2022-11-04T16:07:00+09:00
園長のおすすめ(ヒメツルソバ)
2022-11-04T07:08:15Z
タデ科イヌタデ属の多年草。可愛いピンクや白の花を金平糖の様に群生して、真夏と真冬以外ずっと咲かせます。日本から遠く離れたヒマラヤ原産で、明治時代に入ってきたようです。
繁殖力が強くコンクリートの割れ目などから根付き、繁茂していきます。霜にあたると地上部は枯れてなくなりますが、春にまた芽吹いてきます。
広島市植物公園ブログ
https://1.bp.blogspot.com/-B1yCgjKBf7g/Wl7JhPmQz8I/AAAAAAAAAQw/UEu_56RXHLsMF9mDqDKzh4uN3Ntg4o_DACK4BGAYYCw/s113/test.png
| ヒメツルソバ Persicaria capitata (Buch.-Ham. ex D.Don) H.Gross |
タデ科イヌタデ属の多年草。可愛いピンクや白の花を金平糖の様に群生して、真夏と真冬以外ずっと咲かせます。日本から遠く離れたヒマラヤ原産で、明治時代に入ってきたようです。
繁殖力が強くコンクリートの割れ目などから根付き、繁茂していきます。霜にあたると地上部は枯れてなくなりますが、春にまた芽吹いてきます。
(園内位置:花の進化園ほか)
広島市植物公園
2022-10-28T18:10:00+09:00
園長のおすすめ(日本のモグラ)
2022-10-28T09:10:07Z
日本にいるモグラはモグラ亜科6種類とヒミズ亜科2種類の計8種と言われています。普通イメージするモグラはモグラ亜科の6種で、中でも西日本を中心に生息するコウベモグラと東日本を中心とするアズマモグラが有名です。
広島市植物公園ブログ
https://1.bp.blogspot.com/-B1yCgjKBf7g/Wl7JhPmQz8I/AAAAAAAAAQw/UEu_56RXHLsMF9mDqDKzh4uN3Ntg4o_DACK4BGAYYCw/s113/test.png
| 園内で見つけたモグラの死骸 |
モグラは非常に縄張り意識が強く、今この2種類の勢力争いが繰り広げられ、一回り大きなコウベモグラの方が優勢な状況です。
寿命は普通5年程度で、腹面には独特な匂いの臭腺をもち、天敵にやられても、食べられずに死骸がころがっているそうです。
(なるほど、納得)
広島市植物公園
2022-10-10T11:41:00+09:00
園長のおすすめ(コバノフジバカマ)
2022-10-10T02:41:48Z
園芸店では「フジバカマ(藤袴)」として販売されることが多いそうですが、野生のフジバカマとは姿がかなり異なっています。
広島市植物公園ブログ
https://1.bp.blogspot.com/-B1yCgjKBf7g/Wl7JhPmQz8I/AAAAAAAAAQw/UEu_56RXHLsMF9mDqDKzh4uN3Ntg4o_DACK4BGAYYCw/s113/test.png
| コバノフジバカマ Eupatorium fortunei Turcz. |
園芸店では「フジバカマ(藤袴)」として販売されることが多いそうですが、野生のフジバカマとは姿がかなり異なっています。
両者を比較すると、フジバカマが高さ1.5~2m、花の色は淡い紅色で、葉は繋がっていて小葉の様にならないのに対し、コバノフジバカマは高さ0.5~1m程度、花は濃い紅色の場合が多く(白色も販売)、葉柄は短く、3小葉の様になります。キク科ヒヨドリバナ属。
当園では今から開花盛期を迎え、アサヒマダラが吸蜜のために集まってきます。
(園内位置:バタフライガーデン[ツバキ園下段])
広島市植物公園
2022-09-29T11:19:00+09:00
園長のおすすめ(ニホンイシガメとクサガメ)
2022-09-29T02:19:41Z
ニホンイシガメはイシガメ科イシガメ属に分類されるカメで、単にイシガメとも呼ばれます。本州、四国などに分布し、湖沼や河川でみられます。甲長は雄で15cm、雌で25cmになり、甲羅は3本の隆起があり、後縁もぎざぎざですが、大きくなると目立たなくなります。
広島市植物公園ブログ
https://1.bp.blogspot.com/-B1yCgjKBf7g/Wl7JhPmQz8I/AAAAAAAAAQw/UEu_56RXHLsMF9mDqDKzh4uN3Ntg4o_DACK4BGAYYCw/s113/test.png
| ニホンイシガメとクサガメ |
ニホンイシガメはイシガメ科イシガメ属に分類されるカメで、単にイシガメとも呼ばれます。本州、四国などに分布し、湖沼や河川でみられます。甲長は雄で15cm、雌で25cmになり、甲羅は3本の隆起があり、後縁もぎざぎざですが、大きくなると目立たなくなります。
クサガメは同属のカメで、中国や朝鮮半島が原産です。日本には200年以上前に輸入されたといわれます。甲長は30cmほどで、雌の方が大きくなります。昼行性で日光浴を好みます。
本来日本にいる固有種のカメは2種類のみ(もう1種は沖縄に生息するリュウキュウヤマガメ)ですが、外来種が多く、国内で確認されたのは20種以上といわれています。
(園内位置:うらら池周辺)
広島市植物公園
2022-09-12T15:01:00+09:00
園長のおすすめ(オニフスベ)
2022-09-12T06:12:45Z
林の中に、球形から扁球形の白色で、径20~30cmになるキノコを見付けた。オニフスベはホコリタケ科オニフスベ属のひとつ。 外皮と内皮からなり、やがて褐色に変わり、胞子を飛ばして跡形もなく消え失せる。夏から秋に雑木林、竹藪などに単生する。
広島市植物公園ブログ
https://1.bp.blogspot.com/-B1yCgjKBf7g/Wl7JhPmQz8I/AAAAAAAAAQw/UEu_56RXHLsMF9mDqDKzh4uN3Ntg4o_DACK4BGAYYCw/s113/test.png
| オニフスベ Calvatia nipponica Kawam. ex Kasuya & Katum. |
書物によると、食用になるのは、肉が真白で弾力あるうちに限るとある。今まさにこの状態であるが、食べてみる勇気はない。
(園内位置:フジ棚奥の斜面[ツバキ園側])
広島市植物公園
2022-09-04T11:48:00+09:00
園長のおすすめ(シロバナツルボ)
2022-09-04T02:48:38Z
クサスギカズラ科ツルボ属。ツルボ(紫がかった色)の白花種で、日本、中国、朝鮮半島に分布する多年草の植物です。ツルボの別名は参内傘(サンダイガサ)といい、お公家さんが宮中に参代するときに従者に持たせた長い柄の傘をたたんだ時の形が花序と似ていることからと言われています。
広島市植物公園ブログ
https://1.bp.blogspot.com/-B1yCgjKBf7g/Wl7JhPmQz8I/AAAAAAAAAQw/UEu_56RXHLsMF9mDqDKzh4uN3Ntg4o_DACK4BGAYYCw/s113/test.png
| シロバナツルボ Barnardia japonica (Thunb.) Schult. et Schult.f. f. albiflora (Satake) Yonek. |
葉は長さ約20cm幅5mmで、花茎は20~40cmにもなり、花を総状に多数つけて、8月~9月に開花します。球根にはデンプンが多く含まれ、戦後の食糧難の時代には貴重な栄養源として食べられたこともあります(注)。
注:ツルボは全草に有毒成分「プロトアネモニン」が含まれている有毒植物です。ヒガンバナやソテツなどと同様に、救荒作物として用いられてきた歴史はありますが、決して食べないでください。
園内位置:うらら池側のハナショウブ園法面(里山の野草園の近く)
広島市植物公園
2022-08-22T17:01:00+09:00
園長のおすすめ(メランポジウム)
2022-08-22T08:01:04Z
メランポジウム属(キク科)はメキシコから中央アメリカを中心とする地域に80種ほどが分布しますが、観賞用として栽培されるのはこの1種(メランポジウム・ディバリカツム)のみです。日本には1990年頃に渡来し、夏花壇を彩る植物として広く普及しています。
広島市植物公園ブログ
https://1.bp.blogspot.com/-B1yCgjKBf7g/Wl7JhPmQz8I/AAAAAAAAAQw/UEu_56RXHLsMF9mDqDKzh4uN3Ntg4o_DACK4BGAYYCw/s113/test.png
| メランポジウム Melampodium divaricatum (Rich.) DC. |
春に種をまき、夏から秋にかけて花を咲かせる1年草で、草姿はこんもりと整い、手間のかからない植物です。こぼれ種でもよく増えます。
(園内位置:花の進化園奥)
広島市植物公園
2022-08-04T17:56:00+09:00
園長のおすすめ(サルスベリ)
2022-08-04T08:56:30Z
この時期、農村部をドライブしていると高さ2~3mで、枝先にピンク色(他に白、赤、紫色)の花をたくさん付けたサルスベリをよく見かけます。
広島市植物公園ブログ
https://1.bp.blogspot.com/-B1yCgjKBf7g/Wl7JhPmQz8I/AAAAAAAAAQw/UEu_56RXHLsMF9mDqDKzh4uN3Ntg4o_DACK4BGAYYCw/s113/test.png
| サルスベリ Lagerstroemia indica L. |
この時期、農村部をドライブしていると高さ2~3mで、枝先にピンク色(他に白、赤、紫色)の花をたくさん付けたサルスベリをよく見かけます。
サルスベリの語源は、木登りが得意なサルでもそのツルツルした樹皮だと滑り落ちてしまうことからきています。また、百日紅とも呼ばれ、7月~10月と花期が長いのが特徴です。
中国南部原産のミソハギ科サルスベリ属の中高木です。
(園内位置:レストラン~休憩展望塔にかけての法面上)
広島市植物公園
2022-07-21T08:39:00+09:00
園長のおすすめ(デュランタ)
2022-07-20T23:39:58Z
花は紫色、白色とこの2色の混合色。樹形はトピアリー風の大株仕立てから小ぶりな鉢仕立てまでアレンジは様々。ライム色をした葉を楽しむ品種もあります。
広島市植物公園ブログ
https://1.bp.blogspot.com/-B1yCgjKBf7g/Wl7JhPmQz8I/AAAAAAAAAQw/UEu_56RXHLsMF9mDqDKzh4uN3Ntg4o_DACK4BGAYYCw/s113/test.png
| デュランタ |
熱帯アメリカ原産で、国内でも5℃を保てば越冬します。クマツヅラ科デュランタ属。沖縄地方では生垣としても利用されているそうです。
5mm強ほどの実もなるようですが、毒があるので注意が必要です。
(園内位置:カスケード上段)
広島市植物公園
2022-07-05T11:19:00+09:00
園長のおすすめ(イジュ)
2022-07-05T02:39:30Z
南西諸島(奄美大島~西表島)に分布するツバキ科ヒメツバキ属の樹木。国内には、小笠原諸島のヒメツバキがありますが、差は大きくなく、固有亜種とみる学者もいるそうです。この属には、ほかに東部ヒマラヤから東アジアに分布する8種ほどが知られています。
広島市植物公園ブログ
https://1.bp.blogspot.com/-B1yCgjKBf7g/Wl7JhPmQz8I/AAAAAAAAAQw/UEu_56RXHLsMF9mDqDKzh4uN3Ntg4o_DACK4BGAYYCw/s113/test.png
| イジュ Schima liukiuensis Nakai |
南西諸島(奄美大島~西表島)に分布するツバキ科ヒメツバキ属の樹木。国内には、小笠原諸島のヒメツバキがありますが、差は大きくなく、固有亜種とみる学者もいるそうです。この属には、ほかに東部ヒマラヤから東アジアに分布する8種ほどが知られています。
琉球王国時代から庶民に許された建築材の主要木のほか、樹皮の粉末を魚毒として利用したり、沖縄そばの灰汁にも使われたそうです。
花は枝先に短い総状花序を出し、5cmほどの白色の5花弁。花弁は丸く、平らに開きます。果実は、偏球形(直径2cm)。熟すと5裂して種子を出します。
[園内位置:ツバキ園]
広島市植物公園
2022-06-26T14:33:00+09:00
園長のおすすめ(オオバノトンボソウ)
2022-06-26T05:33:43Z
ラン科ツレサギソウ属の多年草で、高さは25~60cmになり、茎は直立します。葉は互生し、下の方の2、3枚が大きく、長楕円形になります。葉の長さは10cm、幅3cm程度です。花は6~7月にかけて咲き、総状花序で、黄緑色の花を10~25個ほどつけます。
広島市植物公園ブログ
https://1.bp.blogspot.com/-B1yCgjKBf7g/Wl7JhPmQz8I/AAAAAAAAAQw/UEu_56RXHLsMF9mDqDKzh4uN3Ntg4o_DACK4BGAYYCw/s113/test.png
| オオバノトンボソウ Platanthera minor (Miq.) Rchb.f. |
ラン科ツレサギソウ属の多年草で、高さは25~60cmになり、茎は直立します。葉は互生し、下の方の2、3枚が大きく、長楕円形になります。葉の長さは10cm、幅3cm程度です。花は6~7月にかけて咲き、総状花序で、黄緑色の花を10~25個ほどつけます。
園内では、10株ほど見かけましたが、雨の影響か、花をつけているのは、2株のみでした。
日本では本州、四国、九州に、海外では中国、朝鮮半島、台湾に分布しています。
(園内位置:里山の野草園)
広島市植物公園
2022-06-09T14:02:00+09:00
園長のおすすめ(イチョウ)
2022-06-09T05:02:02Z
広島市植物公園ブログ
https://1.bp.blogspot.com/-B1yCgjKBf7g/Wl7JhPmQz8I/AAAAAAAAAQw/UEu_56RXHLsMF9mDqDKzh4uN3Ntg4o_DACK4BGAYYCw/s113/test.png
| イチョウ Ginkgo biloba L. |
イチョウは2億年以上前から地球に存在し、「生きた化石」ともいわれ、長寿の象徴される木です。他の木に比べ燃えにくい、腐敗しにくい、ギンナンの実も栄養豊富といった要素が重なり、ご神木として崇められる理由と考えられています。
自生地は確認されていませんが、中国原産とされています。日本には朝鮮半島を経由し、入ってきたようですが年代は鎌倉説など諸説あり、明確になっていません。
イチョウ科イチョウ属[1科1属1種]の落葉高木です。
広島市植物公園
2022-05-31T10:18:00+09:00
園長のおすすめ(センダン)
2022-05-31T01:18:51Z
「遠くからみるものいいわね。」
広島市植物公園ブログ
https://1.bp.blogspot.com/-B1yCgjKBf7g/Wl7JhPmQz8I/AAAAAAAAAQw/UEu_56RXHLsMF9mDqDKzh4uN3Ntg4o_DACK4BGAYYCw/s113/test.png
| センダン Melia azedarach L. |
「遠くからみるものいいわね。」
見上げた先に、2cmほどの花が円錐状にまとまって咲いてます。バニラに似た香り、少し遠いので匂いは今一つかも。
成長が早く、苗を植えて2年で樹高が4mになり、15~20年で製材できることから、中山間地の耕作放棄地を救う救世主にもなっているそうです。
ヒマラヤ地方や中国、朝鮮、日本に分布する、センダン科センダン属の落葉広葉高木です。
(園内位置:花の進化園奥)
広島市植物公園
2022-05-15T17:00:00+09:00
園長のおすすめ(ササユリ)
2022-05-17T02:22:55Z
丘陵地の法面や明るい林床などで見かけます。和名は、葉の形が「笹」に似ていることから。草丈はおよそ50 cm~1 m。花は淡い紅色で、長さは10cm強。漏斗状の花を茎先に1から3輪ほど横向きにつけます。
広島市植物公園ブログ
https://1.bp.blogspot.com/-B1yCgjKBf7g/Wl7JhPmQz8I/AAAAAAAAAQw/UEu_56RXHLsMF9mDqDKzh4uN3Ntg4o_DACK4BGAYYCw/s113/test.png
| ササユリ Lilium japonicum Houtt. |
丘陵地の法面や明るい林床などで見かけます。和名は、葉の形が「笹」に似ていることから。草丈はおよそ50 cm~1 m。花は淡い紅色で、長さは10cm強。漏斗状の花を茎先に1から3輪ほど横向きにつけます。
球根は、古来、食用にされたそうです。日本固有種で本州の中部から九州にかけて分布します。
(園内位置:日本庭園奥)
広島市植物公園
2022-05-09T15:20:00+09:00
園長のおすすめ(オルラヤ)
2022-05-09T06:20:47Z
ヨーロッパが原産のオルラヤは、白く清楚で花とシダ類のように細い葉が特徴的で、単体でも十分に見ごたえがありますが、他の花ともよく合います。耐寒性に富み性質も強いうえに病害虫の被害もあまりありません。
広島市植物公園ブログ
https://1.bp.blogspot.com/-B1yCgjKBf7g/Wl7JhPmQz8I/AAAAAAAAAQw/UEu_56RXHLsMF9mDqDKzh4uN3Ntg4o_DACK4BGAYYCw/s113/test.png
| オルラヤ Orlaya grandiflora (L.) Hoffm. |
ヨーロッパが原産のオルラヤは、白く清楚で花とシダ類のように細い葉が特徴的で、単体でも十分に見ごたえがありますが、他の花ともよく合います。耐寒性に富み性質も強いうえに病害虫の被害もあまりありません。
耐暑性はなく、枯れてしまいますが、こぼれ種で翌年にまた生えてきます。60cm程度の丈に白色の小さな5花弁を多数つけます。
(園内位置:花の進化園奥)
広島市植物公園
2022-04-26T11:55:00+09:00
園長のおすすめ(ネモフィラ)
2022-04-26T02:55:10Z
国営公園に大規模に植えられて人気のある、青空のようなブルーの花を咲かせるネモフィラは、広島市植物公園にもあります。秋にまく1年草ではあるものの、こぼれ種から育つので、宿根草のような存在です。20cm弱の草丈によく枝分かれし、こんもりと茂ります。
広島市植物公園ブログ
https://1.bp.blogspot.com/-B1yCgjKBf7g/Wl7JhPmQz8I/AAAAAAAAAQw/UEu_56RXHLsMF9mDqDKzh4uN3Ntg4o_DACK4BGAYYCw/s113/test.png
| ネモフィラ ‘インシグニスブルー' Nemophila menziesii 'Insignis blue' |
国営公園に大規模に植えられて人気のある、青空のようなブルーの花を咲かせるネモフィラは、広島市植物公園にもあります。秋にまく1年草ではあるものの、こぼれ種から育つので、宿根草のような存在です。20cm弱の草丈によく枝分かれし、こんもりと茂ります。
ムラサキ科ネモフィラ属、北米に分布し、花は4月から5月。
(園内位置:レストラン前花壇)
広島市植物公園
2022-04-13T09:33:00+09:00
園長のおすすめ(アイスランドポピー)
2022-04-13T00:33:38Z
30cmほどの花茎を伸ばし、径10cm弱のオレンジ、黄色、白色などの花を3月から5月に咲かせます。日当たりがよく、水はけのよい所や花壇にもってこいです。
広島市植物公園ブログ
https://1.bp.blogspot.com/-B1yCgjKBf7g/Wl7JhPmQz8I/AAAAAAAAAQw/UEu_56RXHLsMF9mDqDKzh4uN3Ntg4o_DACK4BGAYYCw/s113/test.png
![]() |
| アイスランドポピー Papaver nudicaule L. |
因みに、ポピー(ケシ属)のなかまには、麻薬の原料になるため栽培が禁止されている種類もあり、注意が必要です。
(園内位置:大温室前花壇)
登録:
投稿 (Atom)



Contac