アサギマダラ飛来状況(随時更新)
広島市植物公園ブログ
2019/10/14

アサギマダラ飛来状況(随時更新)

アサギマダラのお問い合わせが多いため、飛来状況を随時お伝えします。

10月14日9時にバタフライガーデンで3頭確認、11時に4頭確認、13時に6頭確認

令和元年10月14日撮影

10月13日11時にバタフライガーデンで2頭確認、14時に7頭確認

10月10日にバタフライガーデンで2頭確認

10月9日にバタフライガーデンで1頭確認
コスモスの開花状況
広島市植物公園ブログ
2019/10/13

コスモスの開花状況

コスモス 令和元年10月13日撮影
花の迷路の全体 令和元年10月13日撮影
コスモス 令和元年10月13日撮影
 10月13日時点のコスモスの開花状況は6割ほどです。台風の影響により強風が吹きましたが、支柱を立ててあったおかげもあって大きな影響はありませんでした。
 このまま順調に開花が進めば、秋のグリーンフェア期間中に満開のコスモスを見ることができます。期間中は入園料は無料となっていますので、皆様のご来園をお待ちしています。
秋バラが咲き始めました
広島市植物公園ブログ

秋バラが咲き始めました


アイスバーグ 令和元年10月13日撮影

ドフトボルゲ 令和元年10月13日撮影

 バラ園で秋バラが咲き始めました。春に比べて花数は少ないですが、その分花の色が濃くなり、香りも強くなります。
 強風で傷んだ花もありますが、新しい蕾がついておりこれから秋バラが旬を迎えます。

グラナダ 令和元年10月13日撮影

マリア カラス 令和元年10月13日撮影
 
ムーンスプライト 令和元年10月13日撮影
 

クリムソン コンケスト 令和元年10月13日撮影
アサギマダラがやってきました(10/10 写真追加)
広島市植物公園ブログ

アサギマダラがやってきました(10/10 写真追加)

アサギマダラ 令和元年10月9日撮影

 10月9日に園内のバタフライガーデンでアサギマダラを撮影することができました。アサギマダラを園内で見たという話は聞いていましたが、日中に一頭だけ確認をすることができました。

 アサギマダラは秋に本州や北海道から南西諸島や台湾へ長距離移動することで有名で、2,500km移動した記録もある渡り蝶です。台風の心配はありますが、今後しばらくは観察できるのではないかと思われます。

 なお、生き物ですので必ずバタフライガーデンにいるとは限りませんのでご了承下さい。

アサギマダラ 令和元年10月9日撮影
アサギマダラ 令和元年10月9日撮影
アサギマダラ 令和元年10月10日撮影
アサギマダラ 令和元年10月10日撮影
アサギマダラ 令和元年10月10日撮影
見どころ案内 第436号
広島市植物公園ブログ
2019/10/12

見どころ案内 第436号


10月22日は入園料が無料になります
広島市植物公園ブログ
2019/10/11

10月22日は入園料が無料になります

 令和元年10月22日に即位礼正殿の儀が挙行されます。この佳節を市民の皆様とともにお祝いするため、慶祝事業として、施設の無料開放を広島市植物公園も実施しますので、お知らせします。なお、駐車料金 (普通車450円、大型車1,400円) は別途必要になります。

 On October 22, 2019, admission is free in celebration of the "Ceremony of the Enthronement of His Majesty the Emperor at the Seiden (State Hall)".

 令和元年10月11日 植物公園管理課
コスモスが咲き始めました
広島市植物公園ブログ
2019/10/09

コスモスが咲き始めました

コスモス 令和元年10月9日撮影

コスモスとシジミ蝶 令和元年10月9日撮影
 日長が短くなってきたことで、花の迷路に植えてある秋咲きのコスモスが咲き始めました。白、ピンク、マゼンタなどの可憐な花を次々に咲かせ、9日時点では全体の4割ぐらいが開花しているようです。
 台風の進路が気になるところですが、大きな影響がなければ10月19~27日のグリーンフェア期間中に満開になる予定です。
 なお、コスモスの状況については台風通過後に再度お知らせしたいと思います。
花の迷路全体 令和元年10月9日撮影
コスモス 令和元年10月9日撮影
コスモス 令和元年10月9日撮影
秋の山野草展が始まりました(~10/10)
広島市植物公園ブログ
2019/10/05

秋の山野草展が始まりました(~10/10)

秋の山野草展展示会場の様子 令和元年10月5日撮影
秋の山野草展展示会場の様子 令和元年10月5日撮影
 本日より屋外展示場で「秋の山野草展」が10月10日(木)まで開催されています。ホトトギスやダイモンジソウ、シュウメイギクなど秋を代表する山野草や寄せ植えなどが展示されています。また、10月6日(日)午後1時半からは秋の山野草の実演指導を行います。
ダイモンジソウ 令和元年10月5日撮影
シロバナホトトギス 令和元年10月5日撮影
 期間中は広島山野草同好会による臨時売店が設置されていますので、気になる山野草があれば会員の方に聞いてみてもいいかもしれません。
臨時売店の様子 令和元年10月5日撮影
園長のおすすめ(ヒキオコシとクロバナヒキオコシ)
広島市植物公園ブログ

園長のおすすめ(ヒキオコシとクロバナヒキオコシ)

ヒキオコシ Isodon japonicus (Burn.f.) H.Hara

 ヒキオコシはシソ科に属する大型の多年草。日本のほぼ全域に分布して日当たりの良い草地に生えます。つぼみは秋に多数付きますがとても小さく、パラパラと咲くので花は目立ちません。葉にはプレクトランチンというとても苦い成分があり、健胃薬として使われました。この苦みのせいで、瀕死の人も生き返るといわれたこから「引き起こし」の名があります。勇気ある方は試してみてください(うらら池北側の野草エリア)。

クロバナヒキオコシ Isodon trichocarpus (Maxim.) Kudo

 これに比べるとクロバナヒキオコシは、小さいながら黒紫色で見ごたえのある花を咲かせます。北海道から本州の日本海側(雪の多い地方)にだけ分布し、中国山地の自生地が西の端にあたります。こちらの苦みも起死回生レベル?(ロックガーデンの滝の前)

ヒキオコシ 株の様子
見どころ案内 第435号
広島市植物公園ブログ

見どころ案内 第435号


サボテン展が開催中です(~10/14)
広島市植物公園ブログ
2019/10/03

サボテン展が開催中です(~10/14)


サボテン展展示会場の様子 令和元年10月3日撮影
スルコレプティア アレナケア 令和元年10月3日撮影
ハオルチア 紫オブツーサ 令和元年10月3日撮影
 現在、展示温室にて10月14日までサボテン展が開催されています。広島カクタスクラブの会員が、丹精込めて育てられたサボテンや多肉植物などが展示されています。その他にも接木をしたサボテンや実生から育てたサボテンなどの展示もあります。

接木サボテンの展示 令和元年10月3日撮影

実生から育てたサボテン 令和元年10月3日撮影

 展示期間中の土日祝日には会員による臨時売店もあります。珍しいサボテン、多肉植物が出品されているかもしれませんので、興味のある方はご覧になってください。
臨時売店の様子 令和元年9月29日撮影
臨時売店の様子 令和元年9月29日撮影
広島市植物公園花メール 2019年10月第一号
広島市植物公園ブログ

広島市植物公園花メール 2019年10月第一号

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広島市植物公園 花めーる
2019年10月第1号

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イベント情報         
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〇展示温室
      
  サボテン展
 ▼期間 9月28日(土)~10月14日(月・振休)
 ▼内容 変化に富んだサボテンや多肉植物の魅力を紹介します。
                
 秋の洋ラン展
 ▼期間 10月26日(土)~11月4日(月・祝)
 ▼内容 カトレヤやパフェオペディルムなど、洋ランの園芸品種
     と珍しい原種を展示します。

 寒蘭展
 ▼期間 11月9日(土)~11月14日(木)
 ▼内容 東洋蘭の中で清楚で気品のある寒蘭を展示します。
  
〇展示資料館展示室  
   
 私の好きな花たちの写真展
 ▼期間 9月19日(木)~10月14日(月)
 ▼内容 身近な植物を題材とした花の写真を展示します。

  特別企画展 種子の不思議展
 ▼期間 10月19日(土)~12月24日(火)
 ▼内容 多彩な種子の秘密を紹介します。

 〇屋外展示場等
 
   アサガオの巨大カーテン
 ▼場所 展示資料館前
 ▼期間 7月中旬~
 ▼内容 高さ10m、幅50mの建物を覆いつくすように
     アサガオを栽培し、巨大カーテンを作ります。

 秋の山野草展
 ▼期間 10月5日(土)~10月10日(木)
 ▼内容 秋咲の山野草を自然観あふれる鉢作りで紹介
     します。

 
 ガーデニングコンテスト作品展
 ▼場所 カスケード
 ▼期間 10月26日(土)~11月4日(月・振休)
 ▼内容 コンテストに応募・出品いただいたコンテナガー
     デンとハンギングバスケットを展示します。

 ハンギングバスケット作品展
 ▼場所 大温室前
 ▼期間 10月26日(土)~11月4日(月・振休)
 ▼内容 ハンギングバスケットを展示し、作り方なども紹介し
     ます。

 キク展
 ▼期間 10月26日(土)~11月10日(日)
 ▼内容 広島と重慶との交流の証である中国の菊花などを展示し
     ます。

〇その他

植物写真コンテスト
▼テーマ 植物公園内の植物や風景
▼規格 キャビネ版以上のカラー、白黒写真。デジタルカメラの
    写真は印画紙に焼き付け、またはプリンターで印刷した
    ものに限る。
▼申込 作品にチラシの応募票を張り付け、9月1日(日)~
    11月30日(土)(必着)までに、植物公園へ。
    応募は一人五点まで。

 ガーデニングコンテスト
▼内容 「チャレンジ部門」と「コンテスト部門」を設け、コンテ
              ナガーデン (花の寄せ植え)と ハンギングバスケット
              を公募し、最優秀作品等を表彰します。詳細は植物公
    園へお問い合わせください。
▼出品受付 往復はがきに、イベント名、住所、氏名、電話番号、
                    部門、作品展数を記入し、9月1日(日)~10月9日
                    (水)(必着)までに植物公園へ。「チャレンジ部
                    門」、「コンテスト部門」 (一人二点まで) 

植物写真撮影講習会
▼日時 10月5日(土) 午後1時~3時
▼内容 初心者向けに植物写真の撮り方を指導します。
▼持参物 カメラ、三脚(持っている人のみ)

秋の山野草実演会
▼日時 10月6日(日) 午後1時半~2時半
▼内容 秋の山野草の育て方について実演指導します。

草笛体験会
▼日時 10月6日(日) 午後1時~
▼内容 草笛の演奏の他、草笛の吹き方について広島県草笛愛好会
             会員が指導します。

職員による植物うんちくガイド
▼日時 10月8日(火) 午前11時~正午
▼内容 「秋の花と蝶の世界」をテーマに植物の観察を行います。
              植物公園職員が案内します。

ジュニアプロジェクト
▼日時 10月13日(日) 午前11時~正午、午後1時半~2時半
▼内容 ボランティアが指導する野外遊びを通して、生き物の知恵
    や自然界の不思議を体験します。

アサギマダラ観察会
▼日時 10月13日(日) 午後1時半~2時半
▼内容 渡りをする蝶、アサギマダラの園内観察会を行います。

市民講座
▼日時 10月22日(火・祝) 午後1時~2時半
▼内容 「ウィーンの街と緑~音楽の都に学ぶ緑地のあり方」
▼講師 中越 信和氏(広島大学名誉教授(理学博士)・第37回全国
    都市緑化ひろしまフェア懇談会会長)

職員による植物うんちくガイド
▼日時 10月26日(土) 午前11時~正午
▼内容 「見ごろのバラ」をテーマに植物の観察を行います。植物
    公園職員が案内します。

ガーデニングコンテスト受賞作品解説
▼日時 10月27日(日) 午後2時~2時40分
▼内容 受賞作品と審査のポイントを解説します。

植物公園メモリアルフェア
▼日程 11月2日(土)~11月4日(月・振休)【11月3日(日・祝)は入園
     料無料(駐車場は有料)】
▼内容 花苗のプレゼント(11月2日、4日 先着500名、11月3日
    先着1,000名)やオリエンテーリング、草笛演奏会、丸太切
    り体験、広島ジュニアマリンバアンサンブルコンサート、
    園芸相談コーナー、地元野菜の販売などをおこないます。

うらら池自然散策
▼日時 11月9日(月) 午後1時半~3時
▼内容 うらら池周辺の山野草の観察を行います。

あおぞら自然観察会
▼日時 11月10日(日) 午前10時~午後3時(小雨決行)
▼内容 大久野島で植物や鳥、昆虫を観察します。
▼集合・解散 大久野島第二桟橋 
▼参加費 100円
▼申し込み 往復はがきに催し物名・住所・氏名・電話番号を記入
       し、10月25日(金)(必着)までに植物公園へ。抽選80
       名

   
見どころ案内
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 ★フジバカマ(バタフライガーデン)
 
 秋の七草のひとつ。淡い赤紫色の花が咲いています。環境省準絶命危惧種(NT)。園芸店で販売されているものはほとんど雑種です。10月中旬頃にはアサギマダラ(渡り蝶)が見られるかも。

フジバカマ

★ハナセンナ(ハギ園)

 ハナセンナはアンデスの乙女とも呼ばれ、黄色い花が咲いています。葉には殺菌成分が含まれており、石鹸やシャンプーなどに使用されています。


★クランベリー(花の進化園)

 ツルコケモモの仲間です。サクランボのような可愛い実が鈴なりについています。酸味が強いので生食には向かず、ジャムやソースなどに加工されます。


★ホウキグサ(カスケード)

  緑色のボールのようですが、あきが深まるにつれて赤く紅葉します。和名のホウキグサは、昔この茎を乾燥させて箒を作ったことにちなみます。別名ホウキギ、コキアともいいます。なお、この実を加工したものが畑のキャビアと呼ばれる「とんぶり」になります。

ホウキグサ

★チユウキンレン(ベゴニア温室前)

 中国南部からインドシナ半島に自生するバナナの仲間です。中国では「地湧金蓮」と書き、地から湧いた金の蓮に見えることから名づけられました。

チユウキンレン

★イチョウ(芝生広場)

 中国原産。雌雄異株。芝生広場の手前に雌株があり、銀杏がなっています。芝生広場奥には雄株があります。
イチョウ
★ジュウガツザクラ(芝生広場への階段横)
 コヒガンザクラの園芸品種で、淡紅色で八重の花をさかせます。名前の通り秋口から春まで厳寒期を除いて咲き続けます。

★トゲオニソテツ(サボテン温室)
 南アフリカ原産。雌雄異株。手前の雌株にはラグビーボール状の鮮やかな朱色の雌球果がついています。奥には雄株があります。
トゲオニソテツ


その他の見どころ

 ★ハイビスカス・アーノッティアヌス(大温室)

 ☆詳しくはこちら

  見どころ案内 通巻第434号(2019年9月7日発行)(PDF)

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 編集・発行 : 広島市植物公園
 ご意見・ご感想: hiroshima-bg@midoriikimono.jp
 Webサイト: http://www.hiroshima-bot.jp/
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ヒガンバナが見頃です
広島市植物公園ブログ
2019/10/02

ヒガンバナが見頃です

ヒガンバナ(Lycoris radiata) 令和元年10月2日撮影

 日本庭園でヒガンバナが見頃になっています。

 ヒガンバナは中国原産の植物で、秋の彼岸の頃に咲くことからこの名前が付けられたといわれています。地下部の球根(鱗茎)に毒があるため、穴を掘る動物(モグラ、ネズミなど)避けとして、田んぼや土手、墓地の周辺によく植えられています。

ヒガンバナ 令和元年10月2日撮影
ヒガンバナ 令和元年9月29日撮影

 日本に生育しているヒガンバナの遺伝子は三倍体のため種子ができず、分球で増えていきます。このため洪水などの例外を除いて人の手によって分布が広がったと考えられており、人里でしか見ることができません。 

 このように身近な植物だったことと、植えてある場所や花の形が変わっていたこともあり、非常に多くの名前が付けられました。一例として「地獄花」、「死人花」、「墓場花」、「曼殊沙華」、「葉見ず花見ず」など様々な名前があり、その数は1,000以上あると言われています。

 進化園ではヒガンバナの仲間のシロバナマンジュシャゲとショウキズイセンを見ることができます。こちらは二つとも見頃を過ぎていますので、ご覧になられる方は早めにお越しください。

シロバナマンジュシャゲ 令和元年10月2日撮影
ショウキズイセン 令和元年10月2日撮影