見どころ案内 第439号
広島市植物公園ブログ
2019/11/02

見どころ案内 第439号


キク展(中国菊)開催中です(~11/10)
広島市植物公園ブログ
2019/10/31

キク展(中国菊)開催中です(~11/10)

キク展展示 令和元年10月31日撮影

現在、屋外展示場で11月10日までキク展(中国菊)を行っています。このキクは広島市の友好都市である中国の重慶市から贈られたもので、植物公園で毎年花を咲かせています。

金背大紅(ジンベーダーホン) 令和元年10月31日撮影

王容初酔(イュロンツゥズゥイ) 令和元年10月31日撮影

キク(家菊)は中国原産の植物で、薬効があるため中国では古くから菊花茶や菊酒として利用されていました。また、観賞用としても好まれ、東洋画の画題「梅蘭竹菊」(四君子)の一つにも挙げられています。

キク展展示 令和元年10月31日撮影

キク展展示 令和元年10月31日撮影

今年は開花が遅くまだ蕾の株が多くあるため、三連休ぐらいが見頃になると思います。
園長のおすすめ(秋の洋ラン展・ガーデニングコンテスト作品展)
広島市植物公園ブログ
2019/10/29

園長のおすすめ(秋の洋ラン展・ガーデニングコンテスト作品展)

 今回は、11月3日の開園記念日にちなみ、展示中の園長賞2作品を紹介します。

第44回 秋の洋ラン展 広島市植物公園園長賞 高原 義博さん
カトレヤ・ケルヌア Cattleya cernua (Lindl.) Van den Berg

 カトレヤ・ケルヌアは、以前はソフロニティス・ケルヌアとして知られたミニオーキッドの原種です。ブラジルからアルゼンチンにかけて分布しますが暑さに弱く冷涼な気候を好みます。そのため広島での栽培は難しい種類ですが、このように見事に開花している株は日本中探してもめったに見ることはできません。

第19回広島市植物公園ガーデニングコンテスト 園長賞
「メランコリックの妙薬」 安西 秀礼さん

 「メランコリックの妙薬」と題されたコンテナガーデンは、1部屋の中に秋色の草花と多肉植物の温室に加え、つるべ式の井戸やボタニカルアートまでをも絶妙なバランスで配置しています。空色の窓枠が切り取った不思議な空間が、展示会場で独特の雰囲気を醸し出しています。