園長のおすすめ(カルミア)
広島市植物公園ブログ
2018/05/11

園長のおすすめ(カルミア)

カルミア Kalmia latifolia L. cv.
虫が飛来して外れた雄しべ
 北アメリカ東部原産の常緑低木。金平糖に似た蕾が開くと、華やかな日傘のように見えることから「花笠シャクナゲ」とも呼ばれます。花弁のくぼみに収まった雄しべの先が、飛来した昆虫の動きで外れ、花粉を散らすという巧妙な受粉のしくみをもっています。
5月中旬が見ごろです。

(園内位置:うらら池入口の上、休憩展望塔入口)
 
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